腰部脊柱管狭窄症の症状でお困りの方|西新宿 まつむらカイロプラクティックのアプローチ

「歩くと足がしびれて休みたくなる」「病院で脊柱管狭窄症と診断された」 方がもつお悩みについて、当院ではお一人おひとりの身体の状態に合わせたケアをご提案しています。

腰部脊柱管狭窄症とは

背骨の中にある神経の通り道(脊柱管)が狭くなり、神経が圧迫されることで、腰痛や足のしびれ、脱力感などが生じる状態です。 50代以降の方に多く見られ、特徴的な症状として「間欠跛行(かんけつはこう)」があります。これは、歩いたり立っていたりすると痛みやしびれが出て、腰を丸めて休むと楽になるというものです。

間欠跛行 : 歩いていると徐々に痛みが強くなり、腰をかがめて一休みするとまた歩くことができる

脊柱管狭窄症の原因

脊柱管が狭くなる原因は、さまざまな疾患や病態が複合している。そのため狭窄症はひとつの疾患というより様々な腰椎疾患のひとつの病態とする考えがあります。下図はその国際分類に基づいたタイプです。後天性のものでは、変性脊柱管狭窄が大半で男性に多く、変性すべり症による狭窄は女性に多く、L4/5間に生じる傾向があります。よって男性は加齢による機械的ストレスの蓄積、女性は反り腰など姿勢性の原因と考えられます。

松野丈夫・中村利孝 標準整形外科学,医学書院,1998年3月15日,578p
先天的なもの、後天的(加齢や機械的ストレスによる変性など)なものとその複合があります。

医療機関との連携と当院の役割

整形外科などの医療機関では、MRIなどの画像診断が行われ、投薬やリハビリ、重症の場合は手術が検討されます。

当院では、まず医療機関での診断結果や治療状況を詳しくヒアリングさせていただきます。「何ができるか」「何ができないか」を明確にし、患者様のご希望に添えるかどうかを誠実にお話しすることから始めます。ただ排尿障害など重度の神経症状がでている場合や医療機関の指示に反するケアに関しては対応できかねますのでご了承ください。

カイロプラクティックにできること

カイロプラクティックの手技によって、変形してしまった骨や狭くなった脊柱管そのものを元に戻すことはできません。 しかし、「なぜ、そこに負担が集中してしまったのか?」という原因にはアプローチが可能です。

狭窄症の症状が悪化する背景には、全体の筋骨格系のアンバランスが隠れていることが多々あります。 当院では以下のステップで施術を行います。

  1. バランスの推定: 筋力、関節の可動域、筋膜の状態から、患部に負担をかけている身体のクセを見つけます。
  2. 機能的な調整: 脊柱や骨盤のバランスを整え、神経への圧迫ストレスを軽減させます。
  3. 身体づくり: 症状が出にくい、動ける身体環境を整えます。

腰部脊柱管狭窄症の場合、背部の筋筋膜の柔軟性が減少し、体幹の屈曲方向への制限が関節や運動パターンにおいて確立している例が多くみられますので、その点を中心に調整と身体づくりのアドバイスを行います。

西新宿近辺で「手術以外の方法を探したい」「今の痛みを少しでも和らげて生活の質を上げたい」という方は、まつむらカイロプラクティック新宿 整体院に一度ご相談ください。