サードプレイスの重要性

こんにちは、まつむらです。

突然ですが、私の趣味はブラジリアン柔術です。

ブラジリアン柔術とは、日本の武道である柔術が明治期にブラジルに伝わった後、現地で独自に発展した格闘技です。寝技ばかりの柔道をイメージしていただくとそれに近いと思います。

近年、競技化が進んで世界中に広まり、アメリカでは柔術人口が一説に300万人に達したともいわれます。また国内外のセレブたちがたしなんでおり、フィットネスとしての認知が一般に広がっています。

生成したBJJの試合、ゴツすぎる

私は、そのブラジリアン柔術(以下柔術)を15年前から始めました。週一回いけるかどうかの頻度ですが、今も楽しみながら続けることができています。

柔術の魅力の一つは、格闘技であるにも関わらずとてもジェントルなスポーツであるということです。格闘技は、徒手で相手を叩く、もしくは組み伏せるというシビアな状況設定があります。柔術はその格闘技の中でも技が多彩で精緻なため、上達すると相手も自分も傷つけない戦略をとることができます。その場合は攻撃も防御も流れるようにおこなわれ、身体をつかったチェスと例えられるほどになります。

また技術が洗練されているので、柔道や打撃系格闘技にくらべて怪我のリスクが少なく、練習も継続するので、自身の成長を自覚しやすいというメリットがあります。私自身、突き指や筋肉痛などの経験は多いですが、骨折や靭帯損傷など重い怪我をおったことはありません。

生成した道着写真、私は黒帯じゃないしグレイシーバッハでもありません

試合において、年齢別 x 体重別 x 帯別(熟練度) で細かくカテゴリー分けがなされており、自分の柔術を客観的評価を、自他ともに知ることができます。これは、柔術において実力を客観的に測ることが重視されている表れです。

客観的な評価が可能であるからこそ、自分の成長や改善ポイントも明確になります。また、昔ながらの上下関係が格闘技という界隈に生き残りがちですが、客観的な評価がしっかりあるので、権威や年功序列などの不純物が練習環境に混入しません。なので社会人の習い事としてフラットに始められるというのもメリットです。

最後に、社会人の方の多くは以前より長い時間をデスクワークに費やすようになってきていると思います。リモートワークも一般化しているため、オンオフの切り替えがとても難しいと思います。そんな時に、スパーリング(柔術ではローリングともいわれます)をすると、仕事や家庭の雑事などがとりとめなくめぐった状態の頭の中が、スッとクリアになって帰宅の途についている自分に気づきます。

仕事場、家庭以外に自分だけの場所、サードプレイスをつくることは現役の社会人にとって必須のことではないかと思います。自身の上達が実感できてなおかつ没入するものであれば、バンドでもロードバイクでも写経でもいいので、ぜひそういった時間をもちましょう。

まだ、それがないという方は、「ブラジリアン柔術」を試してください。

トライフォース柔術アカデミー | Tri-force jiu-jitsu academy
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まつむら